製品情報 2

構造物の要として暮らしを支える製品を提供

風景に溶け込むシンボ製品

巨大な構造物の基礎となる土木工事に使用されるアンカー類も当社の製品です。
様々な工法に合わせ、信頼性の高い製品を提供。
普段何気なく見かける風景の中にも当社の製品が使われています。

ゼスナーボルト

01
経験と実績
  • ゼスナーボルトは、ネジ山が大きく円形なので、ボルト組立て作業が、3〜5倍スピードアップします。
  • このために、工事全体の時間短縮・スピード化が可能となります。
  • ネジ山が大きいので、泥・砂を噛んでも、モルタルが付着しても、ナットはスムーズに回転します
  • ゼスナーボルトは丈夫で長持ちします。
02
用途
  • コンクリートの型枠の組立て。
  • 鋼桁の仮り組み・鉄骨ビルの仮り組み。
  • 山留めH鋼の組立て・ライナープレートの組立て
  • トンネルセグメントの組立て。
03
規格
サイズ 呼称 ナット外径 有効径 L(首下寸法) 入数
ウィットサイズ Z1/2 W1/2 10.86 - 25 - 32 - 38 - - - - 400組/ケース
Z5/8 W5/8 14.40 - - 30 32 35 38 50 - - 140
150組/袋入り
※110本/ケース
メートルサイズ Z8 M8 7.19 受注生産16〜50 発注ロットはご相談ください。  
Z10 M10 9.03 受注生産10〜50 発注ロットはご相談ください。  
Z12 M12 10.36 - - 30 - - 40 - - - - 400組/ケース
Z16 M16 14.40 - - 30 - 35 40 50 - - 140
150組/袋入り
※110本/ケース
Z20 M20 18.38 受注生産30〜200 発注ロットはご相談ください。  
Z22 M22 20.38 - - 55
A
65
A
75
A
85
B
95
C
- 110
D
- A 400組/ケース
B 90組/ケース
C 70組/ケース
D 50組/ケース
※スマートフォン等は表を左右にスライドしてご確認ください。
●ワッシャーの要・不要:仮設組立て使用及びライナープレート組立用ゼスナーボルト(Z1/2・Z5/8)にはワッシャーは不要。
 その他は用途に応じて使用。
LK
Z12 × 1000 (生地・ユニクロ)
40本/束
Z16 × 1000 (生地・ユニクロ) 20本/束
Z20 × 1000 (生地・ユニクロ)) 10本/束
Z16 × 25H 500個/ケース
Z16 × 30H 400個/ケース
Z16 × 50H 200個/ケース

Dスルー工法

Dスルー工法のポイント

  • 「低コストフレーム Dスルー工法PAT※」を共同活用。
  • ISO品質管理システムに準拠した現場管理を徹底。
  • 耐震性能保証SNRアンカーボルトを採用。
  • 共通レベル施工品質管理教育を行うことにより、能力格差を解消し、全国で均一した施工クオリティを提供。
  • 契約から完了受渡までの一貫したトレーサビリティーの実現。
  • 現場の現地業者施工契約によるコストダウン。

※この工法及び構成部品は、実用新案、工法特許、意匠登録の工業所有権を取得しています。
Dスルー工法は、原則としてアンカーボルト直下に配筋がなされないことに着目し、さらにコンクリート流入性の良い丸鋼を用いた、直下型のアンカーボルト据付工法です。
煩雑な配筋をスルッとかわし、構造体の耐震アンカーボルトを正確・安全に保持する役目を担います。

鉄筋との抵触を回避する
アンカーボルト直下型架台

Dスルー工法は、アンカーボルト直下に架台を設けたことが大きなポイントです。鉄筋との抵触を大幅に回避いたします。脚部に丸鋼を使用したシンプル構造のため、従来使われているアングル架台などに比べ、コンクリート流入性を大幅に高めました。

レベル調整が容易

特殊カプラー・Dカプラーの使用により、上下水平レベルの調整が簡単・効果的に行なえます。

脚部の位置移動、段差にも対応

Dスルー工法では、アンカーボルト直下であれば、どの位置にも脚部の移動が可能です。障害物があった場合も気になりません。また、段差のある箇所でもフレキシブルに対応します。

工場組み立て後に現場搬入

工場組み立て後に現場搬入されるため、工事現場での滞留時間を圧縮できると共に、工期の短縮にも貢献いたします。

建築構造用アンカーボルト

JIS規格の解説

露出形式柱脚部の大地震時における必要回転角は0.03rad程度とされており、アンカーボルトの塑性変形のみによってこの回転量を確保すると仮定すれば、定着長さ20dで3%の一様伸びに対応する塑性変形があれば構造特性は確保されることが確認されました。そこで当規格においては、アンカーボルト破断までの一様伸びが3%以上となることを保証することとしました。

■ 建築構造用アンカーボルトの強度には400N/㎜²と490N/㎜²があります。

ボルトの素材としてJIS G 3138(建築構造用圧延棒鋼)SNR400B、SNR490Bをベースとして、さらに厳しい条件を設けた材料を用いることによって、所定の一様伸びを確保しています。

■ 建築構造用アンカーボルトのねじ加工には転造ねじと切削ねじがあります。

必要な力学性能確保の観点から、100㎜程度までのボルト径を想定し、加工実績と設備能力からM16〜M48までは転造ねじ、M24〜M100のサイズは切削ねじにて規格しております。

■ 一組のセットの構成はボルト1本、ナット4個、座金1枚からなっています。

ボルトの標準寸法は両ねじタイプでねじ長さは4d、ボルト長さ25dおよび30d。ナットは強度区分5又は8の並六角ナット1種及び2種。座金は硬さ区分200Hの丸座金とします。

規格 セットの種類
を表す記号
ボルトの材料 最小引張強さ 降伏比 ねじの
加工方法
ねじの
種類
ナットの
強度区分
座金の
硬さ区分
ねじ呼び径
サイズ
選択可能な
表面処理
ABR ABR400 SNR400B 400N/mm2 80%以下 転造 メートル
並目
5J 200J M16~M48 溶融亜鉛めっき
又は電気めっき
ABR490 SNR490B 490N/mm2 M16~M48
ABR520SUS SUS304A 520N/mm2 65%以下 50 M16~M48 -
ABM ABM400 SNR400B 400N/mm2 75%以下 切削 メートル
細目
5J 200J M24~M48 電気めっき
ABM490 SNR490B 490N/mm2 5J M24~M100
ABM520SUS SUS304A 520N/mm2 65%以下 メートル
並目
50 M24~M48 -
※スマートフォン等は表を左右にスライドしてご確認ください。

多数アンカー式補強土壁工法

多数アンカー式補強土壁工法は、日本の土壌特性を研究し日本で開発されました。壁面背面にかかる主働土圧をタイバーを介してアンカープレートに伝達し、アンカープレートの引抜抵抗力とのバランスによって安定を図る工法です。粘土混じりの現地発生土を利用できるため環境にも配慮。背面掘削の困難な山岳部においても、多数アンカーが垂直擁壁を力強く支えます。道路・水辺・橋梁取付道路・段積擁壁・鉄道など、あらゆる現場で当社の製品(タイバー、ロッドアイボルト、ターンバックル、アングル、その他ネジ類)が採用されています。

耐震補強用アンカーボルト

既存の構造物の耐震性を強化するための各種耐震補強工事用のアンカーボルトをオーダーメイドにて迅速に提供いたします。

落橋防止装置

連結ケーブルを使用して、地震の際に橋桁の落下を防ぐ落橋防止装置にも、私たちシンボの製品が使われています。
また、落橋防止装置(株式会社エスイー製)の販売も行っております。

さらなる詳細は下記より製品カタログをダウンロードしてご確認ください